目の下のたるみ・クマ取りの失敗・後悔

目の下のたるみやクマを改善するクマ取りは、見た目の印象を大きく変える施術ですが、原因や治療法の選択を誤ると後悔につながることがあります。

効果を実感できない、目の下にくぼみができる、左右差や小じわが目立つ、赤い粘膜が露出する「あっかんべー状態」などがよくある失敗例です。

これらを防ぐには、自分のクマの種類に合った適切な治療を選び、カウンセリングで十分に理解し、経験豊富で症例実績のある医師・クリニックを選ぶことが重要です。

監修医師
オキュロフェイシャルクリニック大阪
院長 藤田 恭史

大学病院などで一般眼科から眼形成外科まで幅広く診療経験を積み、さまざまな手術に携わってまいりました。
眼瞼下垂、甲状腺眼症、涙道の疾患といった目のまわりのトラブルに対しては、見た目の自然さに配慮するのはもちろん、視機能や眼球表面への影響にも十分に注意を払いながら治療を行っています。

目次

クマ取りで後悔する人の共通点

クマ取りで後悔する人

クマ取りはただ脂肪を取るだけでは成功しません。

眼周囲の解剖に精通した専門医の診断と、個々の解剖構造に合わせたオーダーメイド設計が後悔を防ぐ最大のポイントです。

クマ取りで後悔する人に共通するポイント、よくある失敗パターンとしては以下のようなものがあります。

  • クマの種類(脂肪・血行・筋・皮膚)を見極められず、自分のクマの種類や原因に適切でない施術を受けてしまう
  • 脱脂量の調整不足で取りすぎや左右差が出てしまう
  • 脱脂後の陥没やたるみへの対策(脂肪注入・皮膚処理)が不十分
  • 眼周囲の解剖知識が浅い医師による施術で、まぶたの外反や凹みなど形態異常が起こる
  • カウンセリングで施術内容やリスクを十分に理解せず、費用や効果の限界を把握しないまま決めてしまう

当院では、目元領域に特化したクリニックとして詳細な診断・丁寧な説明・適切な治療選択を徹底しています。

クマ取りが初めての方も安心してご相談ください。

クマ取りとは

クマ取りとは

クマ取りとは、目の下のふくらみ・影・たるみなどによって生じる「クマ」を改善する治療の総称です。

症状の原因は脂肪・皮膚・筋肉など複数あり、状態に合わせて施術方法を選ぶことが重要です。
適切な方法を選ぶことで、若々しく明るい目元を取り戻すことができます。

クマ取りの種類

クマ取りには、脂肪を取り除く方法、脂肪の位置を調整する方法、皮膚のたるみを処理する方法など複数あります。

クマの原因に応じて最適な施術を選ぶことで、自然で美しい仕上がりを目指せます。

経結膜脱脂

経結膜脱脂は、下まぶたの内側からアプローチして余分な眼窩脂肪を取り除く施術です。
皮膚を切らないため傷が表に残らず、ダウンタイムも比較的短いのが特徴です。

主に脂肪による「ふくらみ型」のクマに適しており、肌のたるみが少ない若い方にも選ばれやすい治療法です。

表ハムラ法

表ハムラ法は、下まぶたの皮膚を切開し、脂肪を移動させて凹みや影を改善する施術です。
同時に皮膚のたるみやシワも処理できるため、加齢による複合的なクマに適しています。
皮膚側から視野を確保するため、細かい調整がしやすく、高度な総合的治療が可能です。

裏ハムラ法

裏ハムラ法は、下まぶたの内側(結膜側)から脂肪を移動させる方法で、皮膚を切らずに凹みや影クマを改善できます。
表に傷が残らず、自然な仕上がりが得られる点が特徴です。

皮膚のたるみが軽度〜中等度の方や、傷跡を避けたい方に適しており、目元の立体感を整える治療として選ばれています。

よくある後悔事例

後悔する事例を紹介します

口コミやレビューサイト、SNSなどで目にすることが多い 後悔事例の一部をご紹介します。

  • 効果を実感できない
  • 目の下にくぼみ
  • あっかんべー状態(目の下の赤い粘膜部分が露出)
  • 目の下の小じわが増える
  • 左右差が目立つようになった

効果を実感できない

クマ取りの施術を受けたのに、思ったほど変化を感じられないと感じるケースがあります。
原因はクマの種類を正確に診断できず、脂肪除去だけなど適切でない方法が選ばれた場合です。

青クマや茶クマ、加齢による凹みなどは、単純な脱脂だけでは改善が難しく、効果を実感できない原因になります。

目の下にくぼみ

脱脂を過剰に行うと、目の下が不自然にくぼんでしまうことがあります。これは脂肪が目元のクッションの役割を果たしているためで、取りすぎると老けた印象や疲れ顔になりやすくなります。

また、脂肪の位置や量の調整が不十分だと、凹みが強調されて不自然な仕上がりになることがあります。

あっかんべー状態(目の下の赤い粘膜部分が露出)

あっかんべー状態(目の下の赤い粘膜部分が露出)
下眼瞼外反と呼ばれる状態で、目の下の赤い粘膜が露出してしまうことがあります。
これは皮膚やまぶたの支持構造を十分に考慮せず施術を行った場合に起こりやすく、見た目にも不自然で健康的でない印象を与えます。

特に切開法での施術経験が少ない医師による手術で起こることが多いです。

目の下の小じわが増える

脂肪を取りすぎたり、皮膚のたるみを補正せず脱脂だけ行った場合、目の下の小じわが目立つことがあります。

皮膚に余裕が残ることでシワが強調され、施術前より老けた印象になることも。

年齢や皮膚の弾力に応じた調整がないと、せっかくのクマ取りの効果も薄れてしまいます。

左右差が目立つようになった

脂肪除去量や位置の左右差、皮膚の張力の違いなどによって、目元のバランスが崩れ、左右差が目立つことがあります。
これは事前の丁寧なデザインや解剖学的理解が不足している場合に起こりやすく、仕上がりの自然さを損なう原因になります。

特に経験不足の医師による施術で多く見られる後悔です。

クマ取りで後悔する原因

クマ取りで後悔する原因を説明します

クマ取りで後悔する人には共通のパターンがあります。

施術を受けても効果を実感できなかったり、目の下にくぼみができたり、赤い粘膜が露出する「あっかんべー状態」や小じわの増加、左右差の悪化などです。

これらの原因は、以下に起因しています

  • クマの根本原因と治療の適応が合っていない
  • 施術内容や術後経過の理解不足
  • 医師・クリニック選びの失敗

クマの根本原因と治療の適応が合っていない

クマには脂肪の膨らみ型、血行不良による青クマ、色素沈着による茶クマ、加齢による凹みなど複数の原因があります。
原因に合わない施術を選ぶと、脱脂だけでは改善されなかったり、逆に凹みが生じたりします。

根本原因を正確に診断し、適応に合った施術を選ぶことが後悔を防ぐ鍵です。

施術内容や術後経過の理解不足

施術前にクマ取りの仕組みやダウンタイム、仕上がりの変化を十分に理解していないと、思った効果が得られなかったと感じやすくなります。

例えば、脂肪注入や皮膚のたるみ処理が必要な場合もありますが、説明不足で脱脂のみを選ぶと不自然な仕上がりになることがあります。
正しい理解が重要です。

医師・クリニック選びの失敗

解剖学やクマ治療の経験が豊富でない医師に施術を依頼すると、脂肪除去量の過不足、凹みや左右差、下まぶたの外反などのリスクが高まります。
信頼できるクリニックでは、個々の目元構造に合わせたオーダーメイド施術と丁寧なカウンセリングにより、後悔を防ぐことができます。。

後悔しないために必要なこと

後悔しないために知っておくべきことをお伝えします

クマ取りで後悔しないためには、まず自分のクマの種類や原因に合った適切な治療を選ぶことが重要です。

次に、施術内容やリスク、経過を事前に十分理解するためにカウンセリングで確認すべき項目を整理し、納得できるまで質問することが必要です。

さらに、経験豊富で症例実績が明確な医師・クリニックを選ぶことで、安全かつ自然な仕上がりを得られます。

クマの種類に合った治療を選ぶ

クマには脂肪の膨らみ型、血行不良による青クマ、色素沈着による茶クマ、加齢による凹みなどさまざまな種類があります。
それぞれに適した治療法を選ばなければ、効果が得られなかったり、逆に凹みや左右差が生じることがあります。

施術前に専門医による正確な診断を受け、自分のクマの原因に合わせた最適な治療法を選ぶことが、後悔を防ぐ第一歩です

カウンセリングで徹底的に質問をする

施術内容やリスク、経過を十分に理解するために、カウンセリングでは疑問をすべて質問し、自分の納得できる説明を受けることが重要です。

質問リスト

以下のリストは、クマ取り施術を受ける前に確認すべき重要ポイントを整理したものです。
自分のクマの種類や治療の適応、リスク、費用、術後経過などを事前に把握することで、施術後の後悔を防ぎ、納得のいく安全で自然な仕上がりを実現するために役立ちます。
  • 自分のクマの種類と特性
  • 最適な治療法とその適用理由
  • 施術で改善できないリスク
  • 施術で左右差や凹みが生じる可能性
  • 術後の腫れや内出血の程度
  • 施術後の完成までの期間と経過
  • 施術にかかる総費用
  • 修正や追加施術の可能性
  • ダウンタイム中の注意点

確実な医院選び

後悔を防ぐためには、眼周囲の解剖やクマ治療に特化した医師・クリニックを選ぶことが重要です。
経験豊富で症例数が多く、患者一人ひとりに合ったオーダーメイド施術を提供できる医院を選びましょう。

症例数が多く、実績が明確な医師を選ぶ

症例数が多く、施術実績が明確な医師は、難しいケースや修正にも対応できる経験を持っています。経験豊富な医師を選ぶことが、安全で自然な仕上がりを得るための重要なポイントです。

症例写真を見るときのポイント

当院のクマ取り治療

当院のクマ取り治療

当院では、裏ハムラ法や脂肪再配置にも対応し、目元の構造を熟知した医師による精密な施術で自然かつ安全な仕上がりを実現します。
当院で多く行っている目のクマへの治療は通称「裏ハムラ法」と言われているやり方です。
当院の裏ハムラ法の手術の特長は以下のとおりです。

  • 年間10,000件以上もの眼形成手術
  • 米国留学で学んだ専門的な裏ハムラ法
  • 身体の傷が少なく済む
  • 痛みの少ない治療

年間10,000件以上もの眼形成手術

当院は、眼形成手術の専門施設です。
当院では近隣の医療機関だけでなく、全国の大学病院からもご紹介を頂き、年間10,000件以上*もの眼形成手術を行っております。
難しい症例でも、安心してご相談ください。
*2024年の眼形成の手術件数は 11,143件(2024年1~12月)
ハムラ法による症例
ハムラ法による症例

米国留学で学んだ専門的な裏ハムラ法

ハムラ法は非常に術野が狭く、優れた技術を必要とします。

このため全国的に執刀できるドクターが非常に少ないというのが現状です。

当院では、オキュロフェイシャルクリニックグループ 代表 鹿嶋友敬が米国留学で習得した高度な眼形成手術の技術を基盤に、裏ハムラ法を提供しています。

身体の傷が少なく済む

皮膚を切らずにまぶたの裏の白目を切開してハムラ法を行うのが、「裏ハムラ法」と言われる方法です。 自分の眼窩脂肪を使って、凹みや膨らみを無くすことが可能です。 身体に余計なキズを作ったり、余計な組織を移植したりする必要はありません。

裏ハムラ法では皮膚や眼輪筋をを温存して手術を行いますので身体への負担が軽く、ダウンタイムも短くて済みます。

痛みの少ない治療

当院では、痛みや恐怖をできるだけ少なくする工夫を行っております。
手術室では全身麻酔もしくは静脈麻酔と笑気麻酔を使用して、出来るだけ痛みが少ない状態で手術を行います。

失敗したときの修正法はある?

失敗事例の修正についてお伝えします
クマ取りが失敗した場合の修正治療では、裏ハムラ法を用いて凹みや左右差を整えることなどが可能です。
脂肪の再配置や注入を行い、自然な目元の立体感を回復します。

修正は難易度が高い

修正治療は非常に難易度が高いため、最初から裏ハムラ法の技術に熟練した医院を選ぶことが重要です。
また、他院修正で重要なのは、失敗箇所を正確に診断し、目元の解剖構造や脂肪・皮膚の状態に合わせた適切な手法を選ぶことです。

特に裏ハムラ法のような高度な技術を用いることで、凹みや左右差を自然に整え、安全で美しい仕上がりを実現することが求められます。

詳しくはこちら

Contact

まずはお気軽にご相談ください。

オキュロフェイシャルクリニック大阪では、患者様一人ひとりに合わせた治療法をご提案いたします。

Web予約 LINEで予約 電話問い合わせ

監修医師

オキュロフェイシャルクリニック大阪

院長 藤田 恭史

大学病院などで一般眼科から眼形成外科まで幅広く診療を行い、多くの手術に携わってまいりました。
眼瞼下垂や甲状腺眼症、涙道の疾患など、目のまわりに生じる症状に対し、見た目の自然さを大切にしながら、視機能や眼球の健康にも十分配慮した治療を行っています。

当院では、流行に左右されず、医学的な裏付けに基づいた治療にこだわることで、機能面・整容面の両方にご満足いただける診療をめざしています。

グループ医院

眼形成外科オキュロフェイシャルクリニック 東京

アクセス

〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目15−4
ヒューリック銀座一丁目昭和通りビル 8階

電車でお越しの方

浅草線「東銀座駅」A8出口徒歩5分
有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口徒歩4分
銀座線「京橋駅」2番出口徒歩4分

診療時間

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
8:15〜17:15
[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

診療カレンダーはこちら

新前橋かしま眼科形成外科クリニック

アクセス

〒371-0844
群馬県前橋市古市町180−1
フォレストモール新前橋

お車・電車でお越しの方

大型駐車場 完備(フォレストモール新前橋内)
新前橋駅から徒歩7分

診療時間

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
8:15〜17:15
[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

診療カレンダーはこちら

まぶたとなみだのクリニック千葉

アクセス

〒260-0015
千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13
JS Bldg 6階

電車でお越しの方

JR千葉駅から徒歩6分
京成千葉駅から徒歩6分

診療時間

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
8:15〜17:15
[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

診療カレンダーはこちら

オキュロフェイシャルクリニック大阪

アクセス

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目12-6
EーMA(イーマ)3階

電車でお越しの方

JR大阪駅より徒歩3分
阪急大阪梅田駅より徒歩6分

診療時間

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
8:15〜17:15
[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

診療カレンダーはこちら

オキュロフェイシャルクリニック京都

アクセス

〒600-8031
京都市下京区貞安前之町589
TM四条寺町ビル4階

電車でお越しの方

阪急電鉄京都線「京都河原町駅」 徒歩3分
市営地下鉄烏丸線「四条駅」 徒歩8分

診療時間

火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
8:15〜17:15
[休診日]月曜・日曜・祝日
※水曜は12時まで診療
※当院の診療は完全予約制になります。

診療カレンダーはこちら
Web予約 LINEで予約 電話問い合わせ Web予約 LINEで予約 電話問い合わせ